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フリーランスの方々は、給与収入ではなくほとんどの方が事業所得となることから、確定申告が必要になります。

 

1年間の収入、経費を確定申告間際になってまとめるのは大変ですよね!?

 

ですので、常日頃から日々の取引を記帳しておくことが重要です!!

 

今回は、そんなフリーランスの方々のためになかなか見えにくいというか、こんなのも経費になるんだっていうのをお伝えしたいと思います!

 



経費とは

 

経費には給料や外注費、地代家賃や水道光熱費、広告宣伝費から接待交際費、色んなものがあります。

事業を営むにあたって必要な支出を常日頃からまとめておくことが必要です。

 

そして、収入と経費の1年分をまとめ上げたものが収支計算書です。

 

見落としがちな経費

 

基本的には、事業に直接的にかかるものが経費となりますが、ここで要注意な経費があります!!

それは直接かかっているにもかかわらず見えずらい経費です。

 

例えば、アクセサリーを作るにあたってその材料費は経費として計上しますよね。

これは分かりやすいものです。

 

しかし、それを作るにあたって自宅で作っていません?

その部屋で作るのに電気をつけていますよね?

寒いときには暖房、暑いときにはクーラーを使っていますよね?

 

実はこれらのなかにも経費にあたる部分があるんです!!


1地代家賃

 

事業収入を確定申告をするにあたって、白色申告であれば収支内訳書、青色申告であれば青色申告決算書を作成する必要がありますが、これに地代家賃という科目があります。

 

これは、読んで字のごとく事業を営むにあたって土地を借りている、店舗を借りている場合などの費用のことですね。

 

しかし、先ほど書いたようにアクセサリーを作るにあたって、自宅を作業場の一部として使用している場合はどうなりますか??

 

その自宅が賃貸の場合は??

 

自宅を作業場など仕事をする場として使う場合には、その自宅が賃貸であれば家賃の一部を経費として計上することが出来ます。

 

経費として計上できるのは使用面積に応じてということになりますが、例えば全体の面積の30%を事業用として主に使用するのであれば、家賃の30%(月10万円であれば月3万円)を経費として計上することが出来ます。

 

これだけで年間36万円の経費です。

 

ただし、例えば親と同居していて、家賃として毎月5万円払っているからそのうち、事業分が30%で月1万5千円の12ヶ月で18万円になる!というのは認められません。

 

生計を一にする配偶者その他の親族に支払う地代家賃などは必要経費にならないとされているからです。

ですので、逆に受取った人も所得としては考えません。



ただし、例えば生計を一にする親から業務のために借りた土地・建物の固定資産税等や修理費等は、必要経費として計上することが出来ます(もちろん生活部分と事業分があれば按分が必要です)。

 

 

2水道光熱費

 

次に、アクセサリーを作るときにその部屋には電気を付けていますよね?

寒い時期には暖房、暑い時にはクーラーを付けていますよね?

事業関係のお客さんが来ればお茶やコーヒーを出すこともありますよね?

 

もちろん、その電気代や水道代、ガス代等も経費として計上できます。

 

これらも事業への使用割合ということになりますが、ここはなかなか見えずらい部分でもあります。

 

上下水道代やガス代は、生活に使用することが多いでしょうから割合を低め、若しくは計上しないとしても、電気代については家賃の例と同じく30%ということで考えると、例えば年12万円で3万6千円、上下水道代が年12万円の10%として1万2千円、ガス代が年6万円の10%として6千円、合計で5万4千円の経費が出てきます。

 

3通信費

 

携帯電話やインターネットなども事業に使用するのであれば、これらもその使用割合に応じて経費に計上することができます。

 

業務遂行上直接必要であったことが明らかに区分できる場合ということになっていますので、その根拠となる例えば日報などを記載しておくと良いかもしれません。

 

インターネットは、ブロガーやアフィリエイター、ウェブ関係のお仕事、それからアクセサリーなど手作りしたものをネットで販売するのにも業務上必須でしょうからね。



ということで、携帯電話が毎月1万円で年間12万円の事業割合が30%として3万6千円、インターネット通信料が月5千円で年間6万円の80%として4万8千円、合計8万4千円の経費が出てきましたね。

 

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終わりにひとりごと

 

以上の例でいくと、家賃で36万円、水道光熱費で5万4千円、通信費が8万4千円、合計で49万8千円の経費が出てきましたね。

 

直接的に見えない経費というのは意外にあるものです。

 

しかし、以上のようなものを経費とするには、業務遂行上直接必要であったことが明らかに区分できる場合ということになっていますので、もちろん帳簿や領収証などは必要ですが、併せて例えば日報(就労時間を含む)などを記載しておくと良いかもしれませんね。

 

すでに今年も半年が経過しようとしていますが、これまでの経費をもう一度じっくりと洗いなおしてみてはいかがですか??




確定申告の期限は毎年3月15日です。

 

1日、1日と近づいてきていますが、しっかりと経費を見直す時間はあるはずです!

 

 

あとはあなたのやる気と努力次第です!!



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