県無形文化財「鬼の修正会」火祭り 参加者募集

毎年1月に福岡県筑後市の「熊野神社」では、600年以上続く伝統の火祭り県無形文化財の『鬼の修正会(しゅじょうえ)』が、その年の無病息災を願って開催されています。

 

近年ではこの鬼の修正会の若手の担い手不足が深刻となっていますが、逆にこれを男を磨く貴重な観光体験プログラム「火祭り体験」と捉え、参加者の募集が行われています。

 

このチャンスに伝統ある火祭りに参加し、男を磨いてみませんか!!

 

パンパンと爆(は)ぜる竹、夜空を焦がすほど燃え上がる炎、ふりかかる火の粉、さらし姿の若い衆の荒々しい気勢―。1月5日は熊野神社「鬼の修正会(しゅじょうえ)」(追儺祭)の日です。午後10時過ぎ、暗やみの中でなされる大松明(たいまつ)への点火は、何度見てもわくわくするという人は少なくないと思います。長さ約15メートル、直径約1.5メートルもある3本の大松明、どうやってつくられるか知っていますか。

大松明づくりは5カ月前から始まります。前年8月の第1日曜日、熊野地区では各世帯から1人ずつ集まり、竹と杉の枝を切る作業が行われます。松明の先につける杉の枝は、枯れたものを集めるとボロボロと葉が落ちてしまうため、この時期に生(なま)の枝を切って乾燥させておくのだそうです。

そして年明けの1月3日、各世帯から約300人が集まり、本格的な松明づくりが実施されます。芯(しん)になるのが1本の樫(かし)の木と3本の孟宗竹(もうそうだけ)。この周りにたくさんの細めの真竹(またけ)がつけられ、わら縄で巻き止められます。先には乾燥させておいた杉の枝がつけられ、「弾(はじ)き竹」といわれる短く切った真竹が打ち込まれます。「弾き竹」は点火した松明をパンパン弾けさせるためのもので、例年12本、うるう年には13本打ち込まれます。豊作と無病息災の願いが込められています。最後に根元が大きな葛(かずら)で結び止められると、大松明は5日の本番を待つばかりとなります。煙にあたると病気をしないとか、火の粉を浴びると結婚できるとかいわれる大松明の炎。あやかりたい人は足を運んでみてはいかがでしょう。
(昭和44年10月20日県指定無形民俗文化財:広報ちくご(平成13年1月号)から)
所在地:筑後市大字熊野730

参加者募集の概要

  • 日程:2019年1月5日(土)
  • 時間:18時00分~23時00分
  • 場所:熊野神社 
        福岡県筑後市大字熊野730

  • 参加資格:18~50歳の健康な男性
  •  ※昨年までは福岡県内在住に限定しておりましたが、全国から体験できるようになりました。

  • 参加費:3,000円
  •  ※夕食代、傷害保険料、記念品代、伝統行事保存協力金、宿泊補助券(筑後市内の指定の宿泊施設に1,000円引きで宿泊可能)を含む。

 

当日の流れ

2019年1月5日(土)
  • 18:00 筑後市役所本庁玄関付近に集合。車で熊野神社へ移動。
  • 18:15 神社に到着後、祭りの指導、地域の方と懇親食事(酒宴)
  • 19:50 着替え(はちまき・さらし・白短パン・地下足袋)
  • 20:00 外に出て火を囲み、お神酒を頂く。
  • 21:00 三基の大松明に点火。長い棒を使って大松明を支え、神社本殿を三周。
  • 22:30 本殿を周り終えたら終了。筑後市役所に戻り、解散。

参加申込・問合せ

(一社)筑後市観光協会

TEL:0942-53-4229

メール:info@chikugo.net

申し込みは、❶氏名・❷住所・❸生年月日・❹電話番号を電話またはメールで連絡。

アクセス

集合場所(筑後市役所)へのアクセス

筑後市役所

福岡県筑後市山ノ井898

TEL:0942-53-4111

◆JR羽犬塚駅より徒歩10分程度

◆西鉄バス『筑後市役所前』バス停下車徒歩1分

熊野神社へのアクセス

熊野神社

福岡県筑後市大字熊野730

 

ホームページ

『県無形文化財「鬼の修正会」火祭り 参加者募集』については、下部ボタンのリンク先より筑後市観光協会のホームページでご確認ください。

 

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