
2019年3月6日(水)、大野城心のふるさと館×大野城まどかぴあ 連携企画「佐田玲子 ミニトーク&コンサート」が大野城心のふるさと館で開催されます。
玲子さんの楽しいおしゃべりと、「ふるさと」への想いのこもった歌声が、心のふるさと館に響き渡ります。 「笑顔」と「癒やし」のひとときを、どうぞお楽しみください。
佐田 玲子(さだ れいこ、1957年5月7日 - )は、日本の女性歌手、シンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。
芸能プロモーター・佐田繁理と歌手・さだまさしの妹である。長崎県長崎市出身。「白鳥座」の頃はさだれい子、ソロデビュー前の一時期はREIKOとしていた。
1981年、長兄のまさしがプロデュースしたユニット「白鳥座」のメンバーとしてデビュー、1984年には『銀河漂流バイファム』に「ムーヴ」として白鳥座がサントラ盤に参加した後、1989年に「くらやみ乙女」(作詞・作曲:中島みゆき)でソロデビューし、現在に至っている。
デビュー前から長兄のまさしがコンサートのトークで顔立ちが似ていることを話題にし、また次兄の繁理を含めて実際似ているために白鳥座初期には「兄と瓜二つならぬ『瓜四つ』」と自虐ネタにしていた。
2005年より、沢田聖子とユニット「THE 4/9」(ザ・フォーク)を結成し、精力的に活動中。また、兄同様喋りにも長けており、TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』[1]のアシスタントや自身がパーソナリティを務める番組など、ラジオにも出演している。東海ラジオ『宮地佑紀生の聞いてみや〜ち』でもたびたびゲスト出演していた。
長兄のヒット曲「雨やどり」「秋桜」「親父の一番長い日」は、玲子を念頭に置いて作られたという。長兄が妹の結婚を主題にした実際の玲子自身は独身のままである。
前述の『大沢悠里のゆうゆうワイド』の初出演は2001年7月17日[1]。
イベントの概要
- 日程:2019年3月6日(水)
- 時間:16時~17時
- 会場:大野城心のふるさと館 1階 ジョーホール
〒816-0934 大野城市曙町3丁目8-3
℡092-558-5000 - 観覧料:無料
会場へのアクセス
大野城心のふるさと館 1階 ジョーホール
〒816-0934 大野城市曙町3丁目8-3
℡092-558-5000
【アクセス】
◆西鉄
・福岡(天神)駅から春日原駅まで快速約13分
・西鉄春日原駅より徒歩約12分
◆JR
・博多駅から大野城駅まで快速約13分
・JR大野城駅よりコミュニティバスまどか号、大野城ルート乗車「まどかぴあ」下車すぐ
◆車
・九州自動車道太宰府IC大野城方面出口より約6分
大野城心のふるさと館 公式サイト
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