
福岡県警博多署は、11月15日(金)午前4自頃、福岡市博多区の路上において、車内でポリ袋に入った覚醒剤約0・5㌘を所持していたとして、大川市立三又中学校の男性教諭(55)覚せい剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕しました。
同署によると、男性教諭は「自分で使う目的で持っていた」と容疑を認めているということです。
県警自動車警ら隊が、ナンバー灯が消えたまま走行している容疑者の普通乗用車を発見し、職務質問したところ、車中にあったバッグの中から覚醒剤と注射器が見つかったということです。
【東博文】大川市立 三又中学校の教師を博多駅近くで覚醒剤を所持していた疑いで現行犯逮捕 https://t.co/zBOBl64fKO
— NINGENSAN NEWS (@sasaki_ningen) November 15, 2019
中学教諭を覚醒剤所持容疑で逮捕 博多署
福岡県警博多署は15日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、同県大川市立三又中学校の男性教諭(55)... https://t.co/wzd9qGns06— カレントニュース (@CurrentNewsLIOS) November 15, 2019
東博文の顔画像・facebook?中学教諭が覚せい剤で逮捕!福岡県大川市立三又(みつまた)中学校!55歳!ひがしひろふみhttps://t.co/fIZwEZ5d5x
— ぽんきち (@ponkichi003) November 15, 2019
中学教諭を覚醒剤所持容疑で逮捕 「自分で使う目的で持っていた」
福岡県 大川市立 三又 中学校 の 男性 教諭(55)を 現行犯 逮捕https://t.co/GmMFCYSOWB
— 健康・健口 情報! (@ika_shika) November 15, 2019