きせる祭り【筑後市】慣れない刻みタバコにむせ返る人が続出

2019年12月13日(金)、筑後市溝口地区の矢部川のほとりにある「竈門(かまど)神社」において、毎年12月13日にたばこを吸う珍しいお祭り「きせる祭り」が開催されます。

 

同祭は、天正6年(1578年)、溝口城主・溝口正重が肥前の竜造寺隆信との合戦に敗れ城を追われた際に、竹藪に逃げ込み、竹を切ってタバコを詰め、煙管(きせる)の代用にしたという伝承にならうものです。

座元(ざもと)と呼ばれるその年の当番となった家で行われ、30cmほどの青竹の煙管で刻みタバコを吸い、炊いたおこわと郷土料理を食べ、酒を酌み交わしながら先祖の苦労を偲びます。青竹の煙管に刻みタバコを詰めて一斉に点火すると、白煙が部屋中にたちこめます。慣れない刻みタバコにむせ返る人が続出し、会場は涙と笑いに包まれます。その後は竈門神社まで練り歩き、神前にご神体・お飾りを飾って、神事が執り行われます。

きせる祭りの概要

  • 日 程:2019年12月13日(金)
  • 時 間:10時00分~13時00分
  • 問合せ:筑後市役所 商工観光課
        TEL0942-65-7024
  • 場 所:「竈門(かまど)神社」
         〒 833-0012 福岡県筑後市大字溝口

筑後市観光協会 公式サイト

「きせる祭り」の詳細は、こちら👇よりご確認ください。

 

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