ため池で”危険なワニガメ”見つかる【久留米市】無断飼育し逃走または遺棄か

12月12日(木)16時頃、久留米市安武町の農業用貯水池で、動物愛護法で人に危害を加える恐れのある特定動物に指定される北アメリカ原産の「ワニガメ」が見つかりました。

 

池で作業中の工事業者が土中から発見したワニガメは、体長76センチ、重さ13キロあまりで、市の職員が調べたところ、甲羅の特徴などから北アメリカ原産の「ワニガメ」だとわかったということです。

 

ワニガメを飼育するには、自治体の許可を取り、個体識別番号が入ったマイクロチップの埋め込みが義務づけられていますが、見つかったワニガメは、マイクロチップによる識別ができなかったということで、市は、無断で飼育されていたものが逃げ出したか、捨てられた可能性があるとみています。

 

市は、ほかにもいる可能性があるとして、見つけても不用意に触らず、市に連絡するよう呼びかけています。

 

ワニガメ(Macrochelys temminckii)は、カメ目カミツキガメ科ワニガメ属に分類されるカメ。現生種では本種のみでワニガメ属を構成する。

最大甲長80センチメートル[4][6]。体重113キログラム(143キログラムや183キログラムとする文献もあり)[4]。メスよりもオスの方が大型になる[4]。背甲の甲板には凹凸や皺が入る[4]。椎甲板と肋甲板には筋状の盛りあがり(キール)が非常に発達する[4][6]。現生種では唯一、肋甲板と縁甲板の間に3 - 8枚(主に3枚)の甲板(上縁甲板)がある[4][5][6]。背甲の色彩は黄褐色や暗褐色・暗灰色[4]。背甲と腹甲の継ぎ目(橋)は非常に細い[4]。腹甲の色彩は灰褐色や暗灰色[4]。

頭部は非常に大型。眼窩は大型。吻端は突出し、顎の先端は鉤状に尖る。舌に灰色の肉質の器官があるが、血流によって赤やピンク色に変色する。個体変異もあり成体でもピンク色の個体や、幼体でも暗色な個体もいる。側頭部や頸部には棘状突起がある。頭部や頸部背面の色彩は灰色や黒、黄褐色で、腹面の色彩は灰色や黄褐色。尾背面は3列の棘状鱗、腹面は不規則な小型鱗で覆われる。同じくカミツキガメ科のカミツキガメと同様に、噛み付く力が非常に強く、人間の指を食いちぎることもできるほどである。ただし、ワニガメはカミツキガメよりも攻撃性は低く、人間の方から手を出さない限りは人間に噛み付くことはほとんどないとされる。

卵は直径3 - 5.1センチメートルの球形で、殻は白く硬い[4]。幼体は舌にある肉質の器官の先端が枝分かれし、色彩はピンク色[4]。成長に伴い肉質器官は分枝が無くなり、色彩が黒ずむ[4]。

 

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